汚いがお似合いの話

今日(たぶん)見た夢の話なのですが、
汚い話なのでカショ中の方は気をつけて下さい。


体操服を忘れた。
教室で気づく、今日は体育祭だ。
ジャージも無いがしょうがない。
学生服で応援団に入れられる。

髪の長い知らない子に誘われて、家に行く。
ジャイアン家みたいな雑貨店で、
着いて早々ヤクザみたいなオヤジが怒鳴り込んで来る。
店で売っている酒のせいで、トラックが道路を通れない。
よく分からないいちゃもんをつけつつ、酒をパクろうとする。
髪の長い子は壁に何か描いている。
オヤジをやっつける為のものだと察する。
気づいたオヤジを、忍者の真似をしてごまかす。
絵みたいな字が完成して、オヤジのことは無かったことに。

家に帰ったら、鞄のなかに大きなうん○があって、
それは先程のオヤジの物かオヤジそのものだって分かったが、
どうしよう、困った。
トイレに流そう。
デカ過ぎて流れない。
仕方が無いから手でちぎった。
うん○は中心に核があった。
たくさんにちぎったのに流れない。
便器に漂ううん○。
もう少しで溢れてしまう。

目が覚めた。

うん○を手でちぎったなんて、誰にも言えないので書かせて頂きました。
失礼しました。